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作詞:伊藤純平
作曲:伊藤純平
2月中旬駅のホーム電車を待ち黄昏る 何度目の今日だろうか振り出しに戻っていく 2年前に買ったスニーカーを今でも履き続けて ロールアップの跡が消えないのがやけに目立つ 失ったものが多くなって それが灰のように積もって 塵も積もれば山となるだけど チリにもならず吹き飛ばされる 昔好きだった漫画のオチが衝撃的だったの覚えてる ふと思い出し目を瞑る why you 追いかけたんだろう 道の途中で置いてくなよ 空になった缶コーヒーつま先で 突くように蹴って 上向いて舌打ちをした 相変わらず呑気だなぁ 液晶画面眺めニヤニヤ 押し寄せてくる人だかりに足を踏まれて そいつには見えない位置から睨みきかせて 降りてくときにも睨むけど無視された 情けないなんて言わないで そんなの自分だってわかってる けど夢も遊びもない先に 矛先を向けてごまかしてる 子供の頃の写真なんかみたくもねえ 現実を知った今だから why you 追いかけたんだろう 道の途中で置いてくなよ 空になった缶コーヒーつま先で 突くように蹴って 上向いて舌打ちをした why you 追いかけたんだろう 道の途中で置いてくなよ 空になった缶コーヒーつま先で 突くように蹴って 上むいて
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