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“僕らが同じ時間を過ごせるのは今だけかもしれない。” ニュースクール・ネオシティポップバンド、GAMBSによるニューシングル。電子音とバンドサウンドが複雑に絡み合ったドライブ感溢れるサウンドに、淡い恋模様が浮遊するポップアンセム。
作詞：Fumiya
作曲：GAMBS
僕は見ていた 大人びた君を 近いようで遠くて 僅かに届かない 温かい海と似た感情 抱き凪いだ心を整理して 伝えようとしたけど飲み込んだ その刹那の間 きらきら溢れた僕の想いが さらさら流れた白い砂のように スッと細やかな抵抗 気づかないフリして 強がったままでいいかな 他の人と笑う君を いつものように眺め気づいた あー痛い痛い胸の奥の方が 壊れそうなくらい辛い目眩 それはきっと 認めたくないけど嫉妬 揺らぎ渚に立つ君を 一生愛せると思っていた きらきら溢れた僕の想いが さらさら流れた白い砂のように ぎゅっと抱きしめ合った 夢の中では 官能的なこともしたでしょ？ 君が笑った分 僕は悪魔になっていた 初心で真っ白だった僕を 失う度探し気づいた 慎重に傍観して 読んだ空気の行く未来は 悲劇のヒーローぶって立って 空を仰ぐ僕 アイボリーのスカート靡いた 潮の匂いに君がいた 今なら言えそうなんだ君に "海が綺麗だね"って さらさら流れた僕の想いを すくって溢れた白い砂のように ずっと追いかけていたよ 素っ気ない態度で 強がっているのはやめた 君の目に映る 僕は何色なの 海と同じならいいな いいな 僕の目に浮かぶ 海は何色だろう 報われない愛の世界 世界
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCpCNgajMBC8ynlDR0SP6rSA instagram : https://www.instagram.com/gambs_official/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------- “New school Neo City pop” 東京都を中心に活動するニュースクール・ネオシティポップバンド、GAMBS(ギャムズ)。 2019年3月に結成し、メンバーチェンジを経てFumiya(Vo.Key) skms(Gt.Sampler) Kanta(Ba) Shimon(Drs.Sampler)の4名体制となる。 海外の音楽シーンに影響を受け、 クラブ〜ヒップホップなどを折り混ぜたサウンドと、 洗練されつつもノスタルジックなメロディを追求した、 次世代のポップミュージックを鳴らす。 GAMBS, Tokyo based four piece band, was formed in 2019 by Fumiya(Vo.Key) ,skms (Gt),Kanta(Ba), Shimon(Drs.Sampler). They deliver timeless pop music, with a love of both mainstream/underground music.
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