歌詞
作詞:宮下智弥
作曲:宮下智弥
Air 作詞 宮下智弥 作曲 宮下智弥 ふとした時俺は君の横顔を何故か見てた 陽の光が眩してボヤけ霞んでいった 君がいつも運んでくる匂いが知らせていた あぁそろそろ終わるんだね今年も 偽ったって手震えてんだ 胸が苦しいんだろ? 間違ったってなんでもないのに 君は気にするね 「2人いる事が当たり前になった」 なんて歌よく聴くね 俺はそんな歌わないさ 声を大にして届くまで 合わせた瞳は逸らさないから このまま君とこの場所で この空間に居たいだけさ いつまでも上手くいかないもんだねそれも人生? 下手したら消えて無くなりそうだねこれ誰のせい? 歩み寄っては求め合ってるなんて季節のせい? あぁそろそろ終わるんだね俺たち 寂しくなって泣いて叫んだな この小さな部屋 2人の声がいつになってもこの部屋の思い出を彩る 「最後に君の声を一度だけ聞きたい」 なんてよく聴くね 俺はそんな歌歌わないさ 声を大にして届くまで 合わせた瞳は逸らさないから このまま君とこの場所で この空間に居たいだけさ 今ある俺の全ての言葉
楽曲解説
とにかく前を向ける一曲。
アーティスト情報
群馬出身3ピースバンド。 耳に残る音やフレーズを武器に 全国のライブハウスを周る『Mixture Rock band』 『ジャンルや聴き方はフロアが決めるもの』と言いつつ ライブハウスでは爆発的なパフォーマンス。 各地方まで足を運ぶ全国的な活動に今後注目してみてください。 GATEから一言... 『ライブハウスで会いましょう!!!』










