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地元仲間 家族を歌った一曲 自分の大切な人に重ね合わせて聴いてもらえたら 普段感じれない感謝も考え直せるトラックになってます。
作詞:宮下智弥 塚田世那
作曲:宮下智弥
周りのことばかり気にしてる日々 たまには君も自分の事少しは話してよ 駅前の駄菓子屋自販機赤いポスト 坂道登ったコンビニの揺れる桜 何もしたくないそぅ言ってた君に 僕から君に向けて何か出来るか探してる 最後見たくないそぅ言ってた君に その言葉通りになったねって僕が笑って ほんと最後に君を見つめてた 瞳閉じて眠ってる君がそこで笑った 通い慣れた道は もう通ることもなくなって 変わってきた君との距離の中で 僕は何を思うのだろう 伝えたことがわからなくなったって でも君に届けたくて 歌ってる 伝えたい その先に何が見えるだろう 春になって明るくなったって 何も変わらなかった現実が 僕らの距離は段々と目に見えて変わってる 声に出したい思いがあって 焦らないでよゆっくり話して 君の声いつか消えぬ様にと 耳元にずっとある様に いまでも触れたい あの大きな手のひらに 消えてなくなるの あの日の君はどこに 寂しい夜が明けて また君を思い出す この歌が君のもとに 届く日がきてほしい
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