feet

GATE
2
0

楽曲解説

地元仲間 家族を歌った一曲 自分の大切な人に重ね合わせて聴いてもらえたら 普段感じれない感謝も考え直せるトラックになってます。

歌詞

作詞:宮下智弥 塚田世那

作曲:宮下智弥

周りのことばかり気にしてる日々 たまには君も自分の事少しは話してよ 駅前の駄菓子屋自販機赤いポスト 坂道登ったコンビニの揺れる桜 何もしたくないそぅ言ってた君に 僕から君に向けて何か出来るか探してる 最後見たくないそぅ言ってた君に その言葉通りになったねって僕が笑って ほんと最後に君を見つめてた 瞳閉じて眠ってる君がそこで笑った 通い慣れた道は もう通ることもなくなって 変わってきた君との距離の中で 僕は何を思うのだろう 伝えたことがわからなくなったって でも君に届けたくて 歌ってる 伝えたい その先に何が見えるだろう 春になって明るくなったって 何も変わらなかった現実が 僕らの距離は段々と目に見えて変わってる 声に出したい思いがあって 焦らないでよゆっくり話して 君の声いつか消えぬ様にと 耳元にずっとある様に いまでも触れたい あの大きな手のひらに 消えてなくなるの あの日の君はどこに 寂しい夜が明けて また君を思い出す この歌が君のもとに 届く日がきてほしい

アーティスト情報

群馬出身3ピースバンド。 耳に残る音やフレーズを武器に 全国のライブハウスを周る『Mixture Rock band』 『ジャンルや聴き方はフロアが決めるもの』と言いつつ ライブハウスでは爆発的なパフォーマンス。 各地方まで足を運ぶ全国的な活動に今後注目してみてください。 GATEから一言... 『ライブハウスで会いましょう!!!』

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or