送信中
音楽集団GRAND FAMILY ORCHESTRAの挑戦的な一曲。 彗星の言い訳とは。 歌詞の世界観をリリックビデオに載せてお届け。
作詞:松山晃太
作曲:GRAND FAMILY ORCHESTRA
移り気な空模様だった 独白、僕はとても寂しかった 消化途中の孤独を戻した 毒吐く、三角コーナーへ吐露した グリーンにブルー、それとオレンジ 紫色を混ぜた尾を引いて 真夜中、誰もが少しだけ 弱ってしまう時刻に 僕は見たんだ 瞬きの間 彗星を見たんだ 愛、憎、ただ言葉にして 抱きしめてあげたかった こうやって見上げては 君を想う、君を想う 置いてけぼりの僕は 小さく復讐を誓った 急いだら勿体ない 目には歯、目には歯を 気の抜けた麦酒のようだった 酔いが回る、それだけの日々だった 君がいないという現実は 宇宙の犯した過ちだった グリーンにブルー、それとオレンジ 紫に光って燃えていた 君の言い訳はいつか聞くよ だからそれまで遠くで照らしてよ 瞬きの間 彗星を見たんだ 愛、憎、ただ言葉にして 抱きしめてあげたかった こうやって見上げては 君を想う、君を想う 置いてけぼりの僕は 小さく復讐を誓った 急いだら勿体ない 目には歯、目には歯を I know、同じように 消えてしまいたくなるんだ 生きてく理由を継ぎ足して 君を想う、君を想う 目一杯用意しといて 彗星の言い訳を 生涯かけた復讐だ 待たせよう、待たせよう many hours、many hours
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら