
未来創造
GRAVITY歌詞
作詞:Jeremy
作曲:GRAVITY
まだ僕は遠くにいる 世界が本当か偽りかも知らず 真実の顔を知らずに ただがむしゃらに走っている 思い描いていた世界とはもう違うのに 僕はまだその世界をドラマのように描いてる どれだけ雨が降っていても いつかは止むと そう信じていたのに なぜ光がないの 僕が描いた世界はどこにあるの 求めていた景色はもう見られないの いったい僕は何を目指せばいいの 今までしてきた事は無駄でしかないの? 砕かれた道はもう 目指せないのかな 雨がずっと降り続いてる 光も見えず 描いていたドラマは 始まりも知らずに 雨が止まなくても 今でも僕は 僕は今でも世界を たとえ砕かれた未来でも いつか太陽はあがるから 止まない雨は無いから アナタのその手で 未来を創れ
楽曲解説
GRAVITY活動休止前最後に書いた曲で GRAVITYが初めてとなるみんなの背中を押す為に、 必ず帰ってくるというメッセージを込めた1曲。 2019年3月25日 PURPLE SOUP 2019 にて限定復活時に1年1ヶ月ぶりに 3曲入り無料音源 1st demo single「未来創造」リリース。 そのシングル曲。
アーティスト情報
千葉県成田市発ギターロックバンド『GRAVITY』 人間がどこかに必ず抱える悲しみを素直に伝え、そこから這い上がろうとする人間の心を露わにした詩。 メンバー個々が得意とする音楽ジャンルを融合させた独特のバンドサウンドを武器に。











