
歌詞
作詞:ミヤキショウタ
作曲:坂之上遥
痣になって 冷え切った 心のフェンス 向こうで笑う子供の声 赤になって 溢れ出した 左の手 堅く閉ざすのは誰のせい? 要らない感情 捨ててしまえたら キミはここに 生き続けるかな 灯りをつけたら 消えそうな あの日のままの君のカゲロウを 焦げ付く様な 夕日の中に見つけて 手で触れたら 消えそうな 綺麗なままのキミの思い出を 壊れぬように塞ぎ止めた ねぇ 行かないで あと少し、ねぇもう少しだけ 夢の中で会えるだけでいい あと少し、ねぇもう少しだけ キミの手の温度を感じたいだけ もう帰ろうか、もう帰らなきゃ キミがいたあの日を忘れぬよう 痣になって 冷え切った 心のフェンス 向こうで笑う子供の声 嫌になって 逃げた その先で 何を見つけたの?
楽曲解説
未だにあの教室で生き続けるキミへ
アーティスト情報
福岡県飯塚市ロックバンド Vo: 藤岡土日 Gt: 坂之上遥 Gt&Cho: 宮木翔太 Ba: 仲野公径 Dr: 牧坂春紀











