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作詞:藪田
作曲:藪田
季節の真ん中にいて 汚れた靴で遊んでいたのさ 長く伸びた影を踏んで 坂道を登りきったのさ 遊び疲れた僕等は2人で 公園のブランコに座っていて そうしてぼんやりしていたら いつのまにか眠ってしまったみたいだ 夕暮れに染まって 夢から覚めない様に 浮かんでいるだけの あの娘の名前は 誰も知らないまま 夜に落ちていく マダラ模様の鯉と一緒になって泳いだり 日傘を差した誰かと池の底まで沈んだり そこでやっと夢だと気付いたのに 海の無い街の廃れた線路の上に 気付いたら立っていて ただボーっとしている僕は また明日も言えずに また明日も… 夕暮れに染まって 夢から覚めない様に 浮かんでいるだけの あの娘の名前は 誰も知らないまま 知らないまま 夕闇に染まって 落ちていく前に裏通りを 駆け抜けたのさ 今 そうしたらあの娘も 一緒になって 夢から覚めない様に 夢から覚めない様に
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