歌詞

作詞:古川霧

作曲:古川霧

天使たちが夕暮れに 種をまく遊び それは2人の間にも 舞い落ちて花を咲かす 季節外れの小さな花は街を白く染め上げた 君は黙って可愛い顔で指絡めて抱きしめて 夜風が2人に吹いても別に寒くはないわ 天使が私を包んでいるから きっと君は私だけの天使でさ 白く染めていくんだね 握った手をほどかずに それだけでいいの 拒絶されぬ温もりが ただここにあればいい いつか見た夢確かにあって 消えそうな声で求めた 幼い頃の物語を2人でペンをとって書き進めよう ページをめくるたび周りの景色は変わるけど あなたが笑えばどこでも花が咲く きっと君は私の前に現れた天からの贈り物 マフラーの下でゆるむ口元 頬の動きでわかるよ 愛しいって言ったら困らせるかな いつかは言えますように 夜風が2人に吹いても別に寒くはないわ あなたが私を包んでいるから きっと君は私だけの天使でさ 白く染めていくんだね これは冬の始まりの空に描く 2人の物語

楽曲解説

北海道の厳しい冬を乗り切るために書いた曲です。 ボーカル・ドラム・ピアノその他:古川霧 作詞作曲・編曲:古川霧

アーティスト情報

ドラム・ボーカル・ピアノのひとりバンドで曲を制作しています!ドラムと音楽と食べることが大好きな大学生。

Eggs あなたの音楽を世界にアカウント登録へ

ランキング

デイリーランキング・2025/12/07

1

check_indeterminate_small
thumbnailImage

ミナトロジカ

2

check_indeterminate_small
thumbnailImage

the奥歯's

3

check_indeterminate_small
thumbnailImage

Marie's Girl

4

arrow_drop_up
thumbnailImage

Sunny Girl

5

arrow_drop_up
thumbnailImage

Yellow Cake

ka-i2_1rxiqpl8w7dq7mvdn_yxuw2vispmn-0h3g6t1hb4hu-ihy2tyiy