歌詞

作詞:滝口 稜一朗

作曲:滝口 稜一朗

あの日から僕の部屋は 君の匂いになってる ひとりぼっちになる日々で どうにも広く感じる 君に会うためなら どこへでも行ける気がしたんだ そういえばあの日の詩のことも聞きたいなぁ 僕にだけ見えた 流れ星への願いは 嘘ばっかり なんて言う“あなた宛”なんて言えない それでも ああ今も 君のために歌う声たちが 纏った香り風に乗って 明日また前を向けるように ああ 僕が君のことを支え続ける 木のもとに 君の香り 今も901と 藍色に焦がれている 君の匂いになる部屋が 僕の胸を痛める 届かないところにいることくらい 分かっている でも どんな形でも 小さな体で 日々と戦う君を僕は 見守っていたい わがまま言うならいちばん そばにいれたら 今日も生涯に少しでも 僕の名がありますように これから ああ君が どこかに行ってしまいそうで そんなんじゃ僕は これから誰の声を聴けばいい? ああ今日も 君の言葉に生かされている 月が僕の行く先を照らしている まだ歩ける 夜しか生きられないのは 夜に君に会えるから きっとそうだった あの日から僕は ねえ 今も あの匂いがする君でいてね うたた寝をする君の寝顔を撫でて キスをして それでも これから ああ今も 君のための言葉たちが 10年後も隣で 君を支えていますように さあ時は来た 僕はもう ゆくけど 大丈夫 動き出した秋の記憶に901 その1滴がなくなったとしても あなたのそばにいよう

アーティスト情報

北海道札幌市の3ピースロックバンド。 Illust : uyu

shea

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