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作詞:ごう
作曲:ごう
生まれたばかりの朝霜に 小さく足踏み鳴らしては 寒凪に二人急かされて 静かに歩道橋を渡る アスファルト喧騒の上 踏み外さないと思ってた僕だった 手紙の返事はまだですか 都会のサルに読まれるから 提案したのは君でしょう 七時半丸ノ内線で会おうって 中野坂上歩道橋渡るとき いつでも僕は夢の中 僕は「寒いね」と言って 君をポッケに隠す そしたら君は 「好きよ」と言ってくれた でも僕にはわからないんだ変わらないんだ 一つの傘に潜り込み 僕らはこの坂をなぞってく 幼い風に騙されて 僕らはもう会えないね
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