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我々のサードシングルです。 埖烏-ごみがらす-で 夜の讃歌(よるのさんか)です。 またのお越しをお待ちしております。
作詞:レタス太郎
作曲:Kixam
埖烏「夜の讃歌」 どうせさ明日も代わり映えもなく 辛いこと痛いこと余計に重く そういう荒野でくたばる前に 居心地のいい自室を探す ことさら 病める 真夜中はもう 銀河鉄道の発車のベルが聴こえる 僕の奇跡は言い訳だ どうしようもなく 救いようもなく それでもこの夜が僕の味方 それが全てと 言い張るしかないよ 季節の変わり目の風邪も どこか遠くの争いも 全てが奇跡と言うのならそれすらも 奇跡があると信じていた そんな不甲斐ない自分が 惨めで死にたくなった 必死になって追いかけた 馬鹿な夢ばかりだったと そんなのわかっていたよ 夜の静寂に 僕らの夜明けは それはもう 夢まぼろしで 形もないから 確かなものだけ掴んで 無謀なことは 空しいだけだから いつかは果てるこの命 いやそれすらも奇跡 に値する価値はあると願う ここでかつて悲劇が起こったことを伝う 静寂でもやかましい やかましい 始まりに意味がないのなら 終わりに意味があるはずがない 生きていることに意味を見出す それはとっても臆病で 怖いことかもしれないが 日々を、殺さなくては 生きていられない 生きていられない 僕の頬が濡れているのは むしろそれが涙であって つまらない1日を過ごした 笑えなかった昨日 僕が何か掴もうと 手を伸ばした証拠なんだ 夜の讃歌に
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