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Goonies 4th Single 「瞬光」 タイトルの通り "瞬" "光"をテーマにした 楽曲になってます 未熟だったあの頃の僕が 求めていた大切なものは 手が届かない光だった でも自分と向き合った時 今目の前にあるものだと気づいた 長く短い人生の中で 何かを求めて ガムシャラに頑張っているあなたに 寄り添えるそんな曲になっています。
作詞:中島 健伸
作曲:Goonies
眩しかった あの時の太陽は 届くと思った 手を伸ばしたらきっと 真っ直ぐに 進めばいいよと言ったのは あの時の未熟な僕だった 間違いなんて一つもないと それはほんとですか 僕らしく生きてなんて 僕らしくってなんですか 与えられた命の中で 生きている今日に 僕は何が出来ているの 僕が求めていた 大切なものは 手を伸ばしても届かなくて 確かに 進んでるのに 見えていた答えが 遠く離れていっていく 一つ一つ 歳を重ねていって 流した涙 違う光の太陽に 忘れられないあの景色が 脳裏に焼きついて 離れない いつしか 自分を見失っていた 僕が僕のために 書いた自分宛の言葉 過去の自分と向き合った 孤独を感じた夜 向けなきゃいけない矛先を 間違え続けて 探し続けて 離れていった 迷って 迷って 藻掻いていた 今がどこなのか分からなかった 探して 探した あの輝きは 確かに 確かに そこにあった 見ていた つもりが 見えていなかった光は あなただった 僕が求めていた 大切なものは 手の届かないところじゃなくて 今目の前にあるものだった 気づけなかった 一つ一つの光が こんなにきれいだったなんて
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