送信中
“終わりが見えてしまう、誰しもそんな経験はあると思います。 この曲は雨の降る季節、大切な君が居なくなってしまった僕の歌です。あなたの心に触れられますように。” Griev fib の一作目となる曲です。 一人の「僕」の切ないストーリーを是非
作詞:和田 莉李
作曲:和田 莉李
君の全てが好きだった 気だるげなその目が 手を繋いで笑い合う それだけで僕は幸せだった 「今日で4年が経ったね」と 少し大人びた君は 梅雨の匂いと一緒に消えてったんだ 僕は 僕は わかってたよ 君はどこかへ行くことぐらい 僕は 僕は わかってたよ もう少し 君のそばにいたかった 僕は 僕は わかってたよ 止まらない雨 歪む空 僕は 僕は わかってたよ わかってたよ わかってたよ あの子は幸せなんだろう と無理やり思い込んで いつも通りに過ごせる そんな日が来るような気がしてた 暑苦しい雨の ぬるさを肌で感じて また君の声を思い出してしまうんだ 僕は 僕は わかってたよ 君はどこかへ行くことぐらい 僕は 僕は わかってたよ もう少し 君のそばにいたかった 僕は 僕は わかってたよ 止まらない雨 歪む空 僕は 僕は わかってたよ わかってたよ わかってたよ 僕は 君のことが好きで 好きで 仕方なくて 仕方なくて 忘れられなくて 僕は 僕は わかってたよ 君はどこかへ行くことぐらい 僕は 僕は わかってたよ もう少し 君のそばにいたかった 僕は 僕は わかってたよ 止まらない雨 歪む空 僕は 僕は わかってたよ わかってたよ わかってたよ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら