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作詞:Kenta Otsuka
作曲:Kenta Otsuka
意外とその時が来ても 町はぼんやりとしていて もしもその時が来ても いいんだと思おうとしたんだ 意外とその時が来ても 君はあっさりとしていて 僕が少し早く起きても 君は気づきもしなかった いつもより強く抱きしめたら 「弱虫だ。」ってわらってくれるかなあ 僕は最後の最後まで 君のことばっかりだな 地球最後の日 星が降る 地球最後の日 手が届くまで 君と一緒で 意外とその時が来ても 僕はいつもとおんなじで もしもその時が来ても 君の胸で眠っていたいんだ いつもより強く抱きしめるから 「強がらないで。」って泣いてくれるかなあ 僕は最後の最後まで 君のものでいたいんだ 地球最後の日 星が降る 地球最後の日 手が届くまで 君と一緒で 意外とその時が来ても 町はあっさりとしていて 僕は心地よく眠った 「また明日。」
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