楽曲解説

霞草の花言葉は感謝。 僕はある時期音楽から離れないといけないタイミングがありました。 本当にいつ音楽を再開できるかわからない状況にも関わらず「俺はSeiyaの事ずっと待ってるから」とバンドメンバーが言ってくれました。(バンドとは現在も活動中のTHE MIX CULTURE GARAGE ) 当時自分が大変な状況の中投げかけてくれたその言葉にすごく愛を感じてとても嬉しくて涙が溢れました。 いつか音楽でメンバーに感謝を伝えたいと思いこの曲を作りました。 作ったキッカケはバンドメンバーに向けてですが、何かのご縁でこの曲を耳にしてくれた人や、今Guitarist.Seiyaを応援してくれている人に出会えた感謝の曲としても伝えれたらなと思っております。

アーティスト情報

◼︎Guitarist.Seiya PROFILE 大阪府豊中市出身。1990年09月12日生まれ。 12歳から独学でギターを始める。 90年代のJ-ROCKを中心にPUNKやFUNK様々なジャンルに触れて16歳からバンド活動始め、ライブハウスはもちろん、野外フェスやFM802主催のサーキットイベント「MINAMI WHEEL 2017」、バー、学校公演等多岐に渡り様々な場所でライブ活動を行う。 様々なバンド活動する中26歳で楽曲提供や楽曲アレンジ、ギターサポートを始める。 90年代のJ-ROCKに多く影響を受けたことからアニメソング界隈のミュージシャンから曲が良いと定評があり、楽曲提供をよくさせてもらっております。 ソロギタリストとしては自分の想いや好きな景色をそのままギターの音色に落とし込み色んな世界を描くギターを弾いている。大阪は豊中市という自然豊かな地域で育ったのもあり、自然をイメージできる音楽を作る事を意識していて、癒し効果があり眠りにも最適とも言われている。 ギターサウンドが中心のメッセージ性がある音楽制作が一番得意であり大好きなことでもありますが、最終的には自分の楽曲を耳にした人が、ギターという楽器に魅力を感じて、ギターそのものをもっと身近に感じてくれるようになるのが僕の人生の目標です。 楽曲提供実績 ◼︎documentary film 『地雷ときどき僕。〜地雷と共に生きる人々』主題歌 BGMの制作、ギター、プログラミング担当 ◼︎ 【鴉 2018 THE SECOND】 書家バトル鴉2018のテーマソング制作、ギター、ベース、プログラミング担当 ◼︎Dreatnought 「azurite」作曲、アレンジ、ギター、ベース、プログラミング担当

shea

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