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何不自由のない日常生活が困難な人もいる。 普通という価値の愛しさを感じながら葛藤を続ける人もいる。 そんな歌です。
作詞:谷山朔
作曲:谷山朔
言葉をかける勇気は失い カラのまま日常を繰り返す 小雨に打たれるような日々 ずぶ濡れになる資格はない 伝わらない前提の飲み会 虚しさと間を埋める話し合い なのになぜ寂しくなるの 何も残らない帰り道 あいつとあの子が付き合って 誰が結婚したとかって 祝いの言葉も見つからない 人としてあまりに足りてない 興味がなくて助かった 逃げ道を見つけて走った すっかり不幸癖がついた 幸せが眩しくて怖くて 僕は僕だから 君は君だろう 1人またひとり消えていく 身も心もどこかへ離れる それでも明日は来て 雨が降って 傘を開いて 心閉ざして 誰にも会いたくない なんて 本当は話がしたいけど 怖くなって すぐ間違って 僕はなんでまた繰り返す? 置いて行かないで 引き出しの奥 懐かしい手紙 読んだらなんだか苦しくなった あの頃とはもう違うよと 君に言われた気がした こんな僕だから 君は消えたの? あの日のあなたに返す言葉を 探すけれど心の会話は できない 切ない 愛を知って 忌み嫌って 闇の中で やまない雨はない なんて 本当は言われたくないけど 少し泣いて すぐ笑って 雲の間から光が射す じゃあまた明日ね
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