歌の唄

ひとりごと
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歌詞

作詞:加藤音人、Time (HIGH CHOCOLATE STREET)

作曲:加藤音人

レトロな街並みオレンジに染まる 日の差さない地下街は本の中の世界 機械仕掛け黄昏のその町では 紡がれたのは言葉だけ歌がない世界 鐘がなったときの君は寂しそうな顔で 言葉を並べて 僕の知らない世界を教えてくれた ねぇ私の歌を私の歌を聞いてくれた君は もう一度ってもう一度って 不思議そうな顔をして 私の歌を私の歌を聞いてくれた君に もう一度この歌を君にだけ たとえ大人たちが君を悪者にしたって 君は僕にとってかけがえのない大切な人 夜空の星に「月」だなんて 名前をつけた君も 帰りたくないって泣き散らかした君も 腕を引かれ無理矢理 連れていかれる君の背中も 忘れられないのは ねぇ私の歌を私の歌を忘れないでね もう一度もう一度会える日まで 君の歌を君の歌を君と僕の歌を いつまでも繋がれるようにこの歌を

アーティスト情報

渋谷発4ピースロックバンド 【@bassist_daaaa】gt.vo. 【@GTSoliloquy】gt.【@m_sub_2003】ba. 【@Nebune_nanodesu】dr.

shea

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