楽曲画像
君のいた街
ひとりごと
67

歌詞

作詞:加藤音人

作曲:加藤音人

奇跡なんてのを信じるかい もう君にこの声は届かない 逆にそれだって奇跡かも いや考えてたって変わらない 事実は僕を襲ってくる 通知が来るたび君かなと 考えていたんだバカだよな それくらいの夢は見させてよ どうせ叶わないんだから いつか君にもらったありがとうを もう君は覚えてないんだよね 僕が見ていたあの笑顔には 霧がかかってもう見えないな さよなら愛しい人よ お別れの言葉も言えないけど 僕の描いた物語は ぐしゃぐしゃになってしまったから さよなら愛しい人よ なんて思えるほど大人じゃない 僕はまだ夢を見てるから 君は先に行っててよ 夢から覚めたらそこに君はいない 流れる涙を止めることができず 夏の魔法なんてないからさ もう忘れるよ君のことなんてさ さよなら愛しい人よ 僕はもう君なんて好きじゃない そんな嘘で涙は止まらない 星に願いを込めても叶わない さよなら愛しい人 もう会えないかな 僕はまだ夢を見てるから 君は先に行っててよ

楽曲解説

大切な人への最後のわがまま

アーティスト情報

渋谷発4ピースロックバンド 【@bassist_daaaa】gt.vo. 【@GTSoliloquy】gt.【@m_sub_2003】ba. 【@Nebune_nanodesu】dr.

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