
歌詞
作詞:しんぐー
作曲:しんぐー
月が降る夜に君の横顔を見てた この地球のように終わらないと夢見てた 「月が綺麗だね」馬鹿じゃ伝えきれないね 君の周りの奴らが全員嫌いだ。 羨ましいから、恨めしいになる 地獄に落ちれば良いのにな。 好きになる前は君を目の前で見れた あの時のように話せる訳もなく 君がいない夜は意味もなく曲をかいた どうしようもなくて、また僕は夢に逃げた
楽曲解説
3rdsingle
アーティスト情報
ポップやギターロックを基調に、“物語性”を重視したvo.新宮による繊細な歌詞、爽やかなシティポップ風サウンドがミックスされた独特の世界観が魅力 。 楽曲を通じてリスナーの肩をそっと押し、“本当の気持ち”に気づかせてくれるバンド











