
水面のワルツ (short ver.)
Hydrangea歌詞
作詞:まりあ
作曲:Hydrangea
薄紫の水面で沈む月に 水滴が落ち 映る夜を揺らし始めている 靴の音は静かに 秒針を歩く 交わること無く 長い髪だけが靡く 貴方 いつからそんなに 心 空になりはじめた 足をとられて 水に溺れてゆく 傷に染みて重く私に 問いかけてくる 貴方 どうしてそこまで孤独を 愛し過ぎて苦しむようになってしまったの
楽曲解説
Hydrangea 1st Single「枯花」より「水面のワルツ」
アーティスト情報
ロックバンド「Hydrangea」のアカウントです! 八王子、立川を中心に活動中です!











