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high jumpmaster
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歌詞

作詞:深澤直希/横山竜之介

作曲:深澤直希

帰り道の回送列車 空回りの自分にみえて 欠けた月を眺めながら 自分色ってのを考えた 日々の起伏は激しくて 「正直者が馬鹿を見る」 なんてこと未だに覚える 自分探してさまよって 不安になっていつもどこか戸惑うけど それはそれで自分だって 思えればいい悩み込んでそれからでいい 色んなものに流されて 色んな場所で絵の具を変えた 気づけば余白は無くなったのに 未完成品のままだった 時が経ち筆が割れて 「もう駄目だ」なんて 心の声が微かに聞こえた 「色」を探してさまよって 塗り重ねて混ぜて綺麗じゃなくとも 悩み重ねた分だけ 自分だけのただ1つの色に変わる 人が決めたものそれじゃなくて 「自分は」って「自分が」って思ってこう 帰り道で悩んだって それがすべてありのままを描いてこう 「色」を探してさまよって 塗り重ねて混ぜて綺麗じゃなくとも 悩み重ねた分だけ 自分だけのただ1つの色に変わる 不安になって 色を重ねて 思い悩んで ありのままで

アーティスト情報

千葉県千葉市発ロックバンド。 深澤直希(Gt.Vo) 横山竜之介(Gt) 小川遼真(Ba.Cho)

shea

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