歌詞

作詞:忍足憲信

作曲:忍足憲信

凍えるような寒さに白い街並み そんな寂しい冬に君と出会った 部屋の暖かさが 僕らをどこか悲しい気持ちにさせてた 何かが違うと僕は分かっていながら 君のことをひたすら愛していたの 今思えば 寂しさを埋めるためだったのかも 隠し続けていたあの冬の日 自分に嘘をついたあの夏も あなたがそばにいることでよかった 何十年も君の隣で笑いたくて 僕はいつも君のために嘘をついた この愛が 終わることがないように 僕は嘘をつくよ もはや 君を好きか嫌いかわからない それでも君のことが離せない僕は この愛が 嘘でも 本当でも 僕は君と笑いたい 気がつけば 君と出会った時からどのくらい時間が経ったのだろうか 無邪気に笑うあなたは 僕の心なんて知らないだろう 全部わかっていたあの日の僕が 何もわかってない、あの日の君が それでも やめる理由にならなくて 好きなままでいた 何十年も君の隣で笑えるかな 僕はいつも君のために嘘をついた この愛が 終わることがないように 僕は僕を騙すよ もはや君を好きか嫌いかわからない それでも君のことが離せない僕は この愛が 嘘でも 本当でも 僕は君と笑いたい 何十年も君の隣で笑いたくて 僕はいつも君のために嘘をついた この愛が 終わることがないように 僕は嘘をつくよ もはや君を好きか嫌いかわからない それでも君のことが離せない僕は この愛が 嘘でも 本当でも 僕は君と笑いたい たとえこの辛さが伝わらなくても 君が無邪気に笑っていればいい 僕が僕を騙せるまでは 僕は君と笑いたい 僕は 君と笑っていたい

アーティスト情報

九州・大分別府発、大学生ロックバンド Hi-light Dogs。 綺麗事じゃ響かない “リアル” を、まっすぐな言葉と音で叩きつける。 飾らない歌声と、荒削りのままぶつかり合うサウンド。 語るように鳴らし、殴るように叫ぶその音は、 聴く人の心を鋭く突き刺し、ときに優しく包み込む。 不器用でも真っすぐに。 迷いも痛みも抱えながら、「いま」を全力で鳴らし続ける。 恋・痛み・夢。 すべての感情を、リアルな言葉と音で描く。 Hi-light Dogs - 何も持たない僕らが、夢を鳴らし続けるロックバンド。 Gt/Vo. ケンシン Ba. マサヒト

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