六の目

Aoto
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歌詞

作詞:縹

作曲:縹

この闇の奥で 蠢くのは 私だけが知っているもの 今もずっとそばで 囁くのは 飼い慣らした心の臓 右も左も歪んだ面ばかり 上も下もキリのない人生 後も先も気にしちゃあいられないさ 胸の内明かしてくれ その目を支配して ありのまま 正義も悪も孤独に息絶えるなら 私のfake blood 拭い去ってくれ ここから真逆様 賽は要らない 埃被った身内話も 今更聞く気はないな どれだけ繕ったって気付かれることはない 誰のために何のために身を粉にし生きるのか 上げて下げるよりも下げて上げた方が良いじゃない 遊廻してゆけ 思うままに 右も左も分からなくなったんだ 上も下も似た者同士さ 後も先も今ここに在る才が 絶やされないように その目を支配して ありのまま 正義も悪も孤独に息絶えるなら 私のfake blood 拭い去ってくれ ここから真逆様 賽は要らない 埃被った身内話も 今更聞く気はないな

アーティスト情報

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shea

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