CROW

Aoto
3
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歌詞

作詞:縹

作曲:縹

核を欠いた殻に紛う 笑う下衆の住処で 錆びた感情を 飼い慣らした 果てた声も 向かう意志も 跪くこの身体を 踏み潰して 嘲笑えよ 嗚呼 その目だけが 僕を誘う 火を灯して いつだって正面 死命の狭間で 僕は未だ 愛だけを確かめたい その声を待っている 今 蒼に成れ ありふれた夢も 掴めば呑まれて 廻るエゴイズム 等しく軽い息吹で 次の衝動へ 満たない掌を 嗚呼 この鼓動が 鳴り止むまで 踊り狂え せめて真っ当に 喰らえよ 呪いも罪も共犯さ僕達は 苦悩も憂いも 賽の目を支配して行くの あてもなく 正しい死とは何なのか 知る由なんてないけどさ だから 傷まで愛せる様に 届け空 夢の続きを 轟轟、起死回生 吠えろ彼方へ いつだって正面 死命の狭間で 僕は未だ 愛だけを確かめたい その声を待っている 今 蒼に成れ

アーティスト情報

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shea

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