
隣の楽園
Aoto歌詞
作詞:Aoto
作曲:Aoto
忙しく鳴いた午前7時のアラーム 木漏れ日が差す本日は晴れ模様 絡まったまんまの 芸術品のようなスタイルで とりあえずお湯を沸かしてる こんな日がいつまでも続きますように 朝ごはんはパンとちょっとしたサラダと 昨日の残りを食べたら 寂しくなった 聞こえたのは隣の非日常 思い出したわたしのモットー 歩いて 歩いて また君と出会う日まで その灯を抱いてその灯を抱いていた 日が暮れるまで 鍵は開けたままにして 君の帰りを待っていた 抜けきんないのこの癖 終わりにすると決めたのに なんて言っても 全て忘れられないような気はしてた だってもうとっくに 板についちゃっているから 楽園はすぐそこにあったの バスで行けば間に合っていたかな 歩いて 転んで また歩いて遠くまで その灯を抱いて その灯を抱いていた 忘れない 忘れない 忘れない 忘れないよ
アーティスト情報
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