歌詞

作詞:中本響大郎

作曲:井上拓史

青い 空 憂いを劈く 声 レンズに写した虚像を 超えて 会いに 行く 空気 で溺れて いるんだ 足りない 酸素 補うように宙を仰ぐ なんで走ってんだろなんて そんなの知らないよ 家に 帰って カーテンを閉めたら 何故か悲しくなって 泣いた 響く轟音は あのトンネルの中 届く 何もないところに 僕の 僕の この歌は 只の空気さ ひしゃげた円盤を無理矢理押し込んで 君の歌を聴こうか 遠い 声 会えない 空気で溺れているんだ 揺れる 写らない 君の 顔 針みたいな冷たさが 頬を 撫でた 響く轟音は いつまでも空洞のまま 届く 何もないところに 僕の 僕の この歌は 只の空気さ 浅い 浅い浴槽に浸かる 夢見心地で そのまま 沈んだ

アーティスト情報

滋賀県

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or