送信中
作詞:Vo.
作曲:晴れときどき快晴
吐いて捨てるような毎日が 有限だと気づけたのなら あの坂道の向こうの あなたのもとまで走ってこう 優しさの意味だとかは どうしてもキリがないんだから あなたに幸せになって ほしいと思うことをそう呼ぼう 些細なことで壊れそうな 脆くて不安定な僕らの 些細な願いは砕けそう 繋きたいのがひとつだけ あなたが泣いてるその時に 痛みを半分こしてさ 瞳の色を確かめたら 身体中で笑うのさ 僕らはひとつじゃない 心を合わせたい あぁもう嫌になっちゃうな 最近は雨ふりばっかりで 傘を指してくれる人もいないし かと言って快晴もちょっとな この気持ちには似合わないんだよな 単純なことがいつも難しい ふざけた妄想に憂いながら 惨めだからひとりはこわい 人の心知りたい知りたくない 離さないよここにいてよ あなたが泣いてるその時は 痛みを半分こしてさ 瞳の色を確かめたら 身体中で笑うのさ あなたの思いも砕かれて そんな理不尽を今として ふたつ手のひら探せるから 幸せな気がするよ 僕らはひとつじゃない 心を合わせたい
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら