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失くしたものを悲しむ日々にどんな言葉がきっかけで人は出口を見つけられるだろうと考えて作った曲です。 「好きだった」「もう一度会いたい」と言った失恋ソングではなく、 過去を振り切るためのたった一言が世界に、未来に、どこかにあって、その一つが私の楽曲であったらいいなと思いました。
作詞:堤春乃
作曲:堤春乃
星のない夜 この街であなたと私だけでそっと描いていたのに どこかに心置いてきたようだね あなたと共に 変わったことといえば悲しみのことを いつからか見ないフリが上手くなった 私こんなに器用じゃなかったのに 強さとは別の意味でしょ? 星のない夜夢は灯りを探して あなたがいつも降るから言い聞かせて 終わったものよ それが新しく私を傷つけることはないと 瞬きも追いつかないくらい何度も言葉にしていた そうして心を探しているけどあなたは見えない 記憶が確かなぬくもりだと動けない私に気づいた時 あぁ、こんなに季節は巡ったのね せき止めてた時間が流れる 灯り待つキャンドルは願いのために あなたが消せないから言い聞かせて 失くしたものよ そして新しく空いたこの両手で何を掴む 星屑の涙に夢を話して あなたが消せないから言い聞かせて 終わったものよ それが新しく私を傷つけることはないと 星のない夜夢は灯りを探して あなたがいつも降るから 言い聞かせて失くしたものよ そして新しく空いたこの両手で何を掴む 空いたこの両手で何を掴む
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