
リモートセッションNo.04
Hecatoncheir sistersこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:スマイユウキ
作曲:Hecatoncheir sisters
空は雲ぶら下げて 今にも落ちてきそうさ お前は地球をどうしたいんだ 呟いてる 切れそうな街灯が まるでモールス信号 誰に助けを求めてるんだ 譫言 テープに遺した ファミレスの看板 寂しそうに 愛を求めてる 世界のど真ん中が どこだってもういいんだ 思いつきもしない事が これから山ほどあるから でも居場所はここじゃない いつまで待ってりゃバスは来るのか 今履いてるブーツに自信がないなら 途中で履き替えりゃいいだけだろう それは何かに例えられるもんじゃなくて 隣に居なくても ずっとそこにあるもんなんだから Baby 泣くのなら腕の中で その声が歌になるから 世界のど真ん中が どこだってもういいんだ 思いつきもしない事が これから山ほどあるから
楽曲解説
2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 一緒に体を揺らそう
アーティスト情報
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。













