
リモートセッションNo.08
Hecatoncheir sistersこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:スマイユウキ
作曲:Hecatoncheir sisters
三丁目から聴こえるメーデー 俺だけが危険を感じ取ってる ハッピーかいそれもまたいいね 小さい拳が震えているぜ お前の顔を照らすのは 右手に収まる電子盤かそれとも尖った愛情か GARAGE SALE must be gone 困ったことにここが世界の真ん中 グラム・インチ・スピーカー並べるだけ並べて 鳴らしたらそれを抱きしめるのさ 目と鼻の先なんてのに飲み込まれるには早い GARAGE SALE must be gone
楽曲解説
2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 セッションならではのシンプルで乗れる曲が誕生。 2〜3回聴けばきっと一緒に遊べます。
アーティスト情報
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。













