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2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 ライブではあまりしないタイプの表現。 そんなのもセッションの面白さ。
作詞：スマイユウキ
作曲：Hecatoncheir sisters
Traffic jams us confused Losing right and left from choices (渋滞は俺達を混乱させてる 右も左もじわじわと見えなくなる) When and what I took something leads wrong Where did I wanna go (どこで何を誤ったのか どこへ行きたかったのか) Permissions is what I want ? Just getting much weaker and weaker (許しが欲しいのか 堕ちていくのがわかる) There's no one there, but I feel like someone is watching me (誰もいないのに誰かに見られてる) someone is still watching me (まだこっちを見てる)
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。
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