
リモートセッションNo.10
Hecatoncheir sistersこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:スマイユウキ
作曲:Hecatoncheir sisters
泡食って 日が沈んで 奴らの時間 近付く足音 ここに壁はない 遮るものはない 輪っかの外側 酸素の内側 ここが僕の故郷 光に操られて 踊る人達を ここで眺めるのも kibunはイマイチ 巨悪って奴は 何よりも自分かもしれない ふとそんなことを思うよ 輪っかの外側 酸素の内側 ここが僕の故郷 光に操られて 踊る人達を ここで眺めるのも kibunはイマイチ
楽曲解説
2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 叩きつけるような、吐きつけるような。 自粛生活も長くなってきて、フラストレーションの行き先が次の音に。
アーティスト情報
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。













