
リモートセッションNo.12
Hecatoncheir sistersこのアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:スマイユウキ
作曲:Hecatoncheir sisters
竹藪掻き分けて 指だったり 腕だったり 脛だったり キズだらけ かったりぃ 直進だここはきっと 行き止まりだったら笑っちゃうね それでいいんじゃない 前方には昼の月 すでにイかれてる動物は後方へ さっき呟いた言い訳は後方へ 直進だここはきっと 行き止まりも些か気になるけど それでいいんじゃない 君と笑えるのなら いいこと思いついた 耳だったり 鼻だったり 両目だったり 全部塞いで してやったり 猟奇的に成り染めを盾にして 君を隣に置いておくフリをして 本当は付き纏ってるような快感受け取って 刺繍のように美しく仕上げていく すでにイかれてる動物は後方へ さっき耳にした言いがかりは後方へ
楽曲解説
2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 今回はユルく揺れる曲が誕生。 普段やらないノリ感。 こういうのも面白い。
アーティスト情報
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。












