リモートセッションNo.07

Hecatoncheir sisters
0
0

楽曲解説

2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 スマイが見せる初めてのラップ。 3人は在宅で挑戦し続ける。

歌詞

作詞:スマイユウキ

作曲:Hecatoncheir sisters

ある男が言った起死回生の一言に耳を傾けた結果 それでいっぱいのチャチなストレージの中で動き回り淀み詰まる 棚に山積みのサプリメント 欠損したピースを嘲笑う 2030年に残ってる仕事を 考える余裕なんて今はない 胸湧き立つような熱い歌も君の声も 芯を掠め通り過ぎる 触れられてる感覚 それが夢なのか区別ができないでいる ガラムの缶が送る視線に 目を合わさないでいる毎日に 固まった換気扇の視線に 気付かないフリの毎日に 唸る音にそれが匂いが乗っかって 俺達は人間に戻っていく 中身が鬼になって細胞になって 退屈の上に張ってある糸の上を歩く

アーティスト情報

令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or