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2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられる音楽”として、リモートセッション曲を届けます。 2020年年内、屋外活動の自主的な自粛を決めたHecatoncheir sisters ”家から届けられるエンターテインメント”を追求する企画として、毎週水曜日にリモートセッション動画を届けます。 スピーディでストレートなノリ。 部屋の中にいても、広い世界は歌える。
作詞:スマイユウキ
作曲:Hecatoncheir sisters
冷たくなったシチューはあの子の欲望で 炭酸をぶち込んで掻き回した そう言えば単車に乗る姿を まだ見たことないんだったな 張り切ってスロットル握りしめて 雨だって構わずにガソリン燃やした そう言えばあの子がしてた 首飾りどっかで落としたなこりゃ 深夜の高速 滑走路にして 車体が軋むまで加速していく 窓開けて 脚投げ出して 「もういらない」人形 放り投げた 毛皮の帽子はレオパルド 風もないのに逆立って 味わえ全身で どうにもならない記憶を 雨の痕はどこかへ 音もなく流れて消えた 俺達はそんな風にもなれずに ただ大声で泣き叫ぶんだ そう大声で まるで赤ん坊みたいに まるで赤ん坊みたいに 「ハチミツ舐めても 味がしないの なんだか今は 悪い事がしたい」
令和元年5月、大阪難波にて始動。日本のロックバンド。ガレージ、オルタナティブな音楽、鳴らしてます。 2020年2月より全国ツアー'金魚鉢から見た宇宙'敢行。COVID-19拡大を受けツアー中止。2020年内の自主的音楽活動の自粛を発表し”家から届けられる音楽”を届けています。
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