
ワールド・エンド・岐阜
ヘクトーよるをまもる歌詞
作詞:オサメタクロウ
作曲:オサメタクロウ
サイン いつだって分かってないのは僕の方さ オーライ また君は 「外は雨が降っている」っていうのさ ファイン いつだって分かってくれない僕と世界のポイエーシス オーライ それでいいんだって 何もないただの日々の輪郭を せめて世界の終わりを いつだって待ってる 僕らを載せたまま鉄の機械は 岐阜へ向かう 岐阜へ向かっていくらしい 恐ろしい笑いを笑っただけの人 ひと夏の演劇ショー 今も世界の終わりを 夢に見ている 僕らを載せたまま冬の気配は 岐阜へ向かう 岐阜へ向かっていくらしい
楽曲解説
岐阜ってどんな場所なんでしょうね…気になります。
アーティスト情報
東京のオルタナティブポップ犬バンド、ヘクトーよるをまもる。 パワーポップとSF小説。キャッチーで変な曲。これが≪トーキョー新オルタナティブポップ≫。











