送信中
ヘクトーよるをまもる待望の2年ぶり完全新曲。リードギターに新メンバーを迎え、これまでのオルタナ/パワーポップ路線にエモ/マスの要素を取り入れた新しいサウンドになっている。使い古された«世界の終わり»を窓際に寝転んでながめる“SFファンによるアンチSF”とでもいうべき歌詞も魅力。 また監督高良嶺によるMVは、≪世界の終わり≫を一人の女子の部屋の中からの視点で描いた怪作。ヘクトーくんも登場するゲーム画面の世界も注目。
作詞:オサメ政令指定都市
作曲:オサメ政令指定都市
万国旗 着飾った少女たち あちこち 白昼の酔っぱらい がー 恐竜はまだそこにいる 信頼できない語り手ばっかだ 最低限の未来 且つ 来週朝後悔 したって 平気さ 窓際 ねころんで 戒厳令 もう崩壊 かつ 給水塔倒壊しちゃって めちゃくちゃ怖くない 殺風景な期待 (迷子になる気はなかった) くったくした夜の日記帳 (毎日退屈だったかなあ) 不機嫌なハイバネーション チェーホフの銃がこっちをにらんで (とぼけたフラッシュフィクション) もう叶わなくなってしまった (指先の感覚を) 春になって思い出してる 最低限の未来 且つ 毎週末後悔 したって平気さ 窓際 ねころんで 戒厳令 もう崩壊 かつ 給水塔倒壊しちゃって めちゃくちゃ怖くない 殺風景だ 最終戦争もう到来 いきなり全列島 巨大ないきもので 間に合わん 猫だまし 最高の笑顔でもうばいばい 今更 エゴはいらん ライターで火をつけた 煙草が最優先の議題
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら