
山椒魚
ヘクトーよるをまもる歌詞
作詞:オサメタクロウ
作曲:オサメタクロウ
ゆらりと歩く 面影橋からスタンド駅まで架ける オレンジと彼女のポケット 言わんとすることも分からなくはないが 俺は声殺して 岩の中で待ったを決めてる 優等生のふりをして僕は君に声をかけたんだ 転校生のふりをしたままで君は僕を夜に連れ出した 転校生のふりをして君は僕に声をかけたんだ 優等生のふりをしたままで僕は君を夜に連れ出した
楽曲解説
ヘクトーよるをまもる1stシングル『120』より、山椒魚のMVです。
アーティスト情報
東京のオルタナティブポップ犬バンド、ヘクトーよるをまもる。 パワーポップとSF小説。キャッチーで変な曲。これが≪トーキョー新オルタナティブポップ≫。











