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作詞:じょぶず
作曲:じょぶず
水圧によって身体の輪郭はぼやけ、太古の生命であるアメーバに最も近い形になった 光の届かない深海で呼吸の仕方を忘れた 纏わりつくゴミが心地よかった 哀しい言葉でしか 僕は生きれないみたい 点と点結んで開いて何もない 空腹に毒を入れる 明日になったら 命このまま終わるのであればそれはそれで 冷たい色だけが僕の救いだった 悲しい色に青を選んだのは間違いだよ 横を向いた時にパイをなげてくれ それか、匙でも良いからさ 世界を終わらせたいな 膨れた地球に針を刺す 悲しい顔が似合うねって言えるよ 明日になったら 優しい言葉でさえも 僕を殺していくみたい 線と線繋げてこれはなんだ わからなくなった 光の届かない深海 明日になったら
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