歌詞

作詞:じょぶず

作曲:じょぶず

水圧によって身体の輪郭はぼやけ、太古の生命であるアメーバに最も近い形になった 光の届かない深海で呼吸の仕方を忘れた 纏わりつくゴミが心地よかった 哀しい言葉でしか 僕は生きれないみたい 点と点結んで開いて何もない 空腹に毒を入れる 明日になったら 命このまま終わるのであればそれはそれで 冷たい色だけが僕の救いだった 悲しい色に青を選んだのは間違いだよ 横を向いた時にパイをなげてくれ それか、匙でも良いからさ 世界を終わらせたいな 膨れた地球に針を刺す 悲しい顔が似合うねって言えるよ 明日になったら 優しい言葉でさえも 僕を殺していくみたい 線と線繋げてこれはなんだ わからなくなった 光の届かない深海 明日になったら

アーティスト情報

エモーショナル・ポストロックバンド【シノエフヒ】 詩と音楽という独立した作品を一つにまとめあげ,既存にとらわれないリズムやメロディにより独自の世界観を構築する. 音と言葉に重きをおいていた楽曲は,より深い祈りと救いを織り交ぜる形へと昇華した. ​その音楽は,賛美歌を思わせるような美しさと,現実を生きていかなければならない苦しさという,相反する2つの要素を秘めている. 現在はじょぶずが正規メンバーとして楽曲制作し,サポートメンバーを加えライブ活動を行っている.

shea

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