Hikaru

３０代男性。活動して約20年になります。以下動物は人も込みです。「食肉生産、毛皮生産、殺処分、動物実験、猟、駆除等の暴力行為にも法の罰を」と言う曲は、言葉を変えれば虐待、暴力、殺害が平然と行われているのは余りにもおかしいという曲です。他には「肉、毛革等購入による、暴力支援行為を強く非難する」「花に降る雪」「222の為に」などの曲があります。生命を作る限り苦しみは終わらない。新たな生命を作らず今生きている者を守りたい。皆がヴィーガンになれば幾つもの命を救える。もっと人や動物を助けている者達に目を向け支援しましょう。守る者達が疲弊して、傷つける人達が私腹を肥してしまっています。そして現在も人や動物が暴力、殺害をされてる現状を国が容認してしまっています。国が容認すると一部の人は何でもしてしまいます。人や動物に対し暴力、殺害をしている人を決して許してはいけない。政府が暴力を容認しても、国が暴力を容認してはならない。全ての者が平穏な日々をおくれるように。暴力の終焉を。In this context, “animals” includes humans.One of my songs, “Legal Punishment for Acts of Violence Such as Meat Production, Fur Production, Culling, Animal Experimentation, Hunting, and Extermination”, reveals the truth: abuse, violence, and killing have become normalized, which is wrong.Other songs include:“Condemning Support of Violence Through Buying Meat, Fur, and Leather”“Snow Falling on Flowers”“For 222”If more people went vegan, countless lives could be saved. Even if governments allow violence, a nation must not accept it.May all beings live in peace.