
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:宏菜
作曲:宏菜
あなたの頬に虹がかかるよ あと少しの勇気で自由だ。 本当はどうしたいの? あたりまえに笑い 嫌なことは、嫌と言って 好きな人に好きと…言って 愛されていたい。 柘榴に柊咲いて 打ちひしがれて 種蒔いて、もぎって。 齧りつく 今さら「僕のものだ」とか 言わないで… 今は今は...今は... 桜咲く小道を抜けると(春) 眩しい赤と澄んだ青に目眩し(夏) 跪き、震える手、手探りですが今日も 自分をなんとかかんとか正して正して 立ち上がりました。 満ち潮に夜の帳が下りて ブランコになりました くるぶしを撫でる波が 心地よくてだめね… 多分このまま身を任せて 眠りについてしまうね… 小指に絡まる糸引っ張って ブランコに飛び乗って 虹の彼方へ旅に出る このまま遠い遠い国へと 連れてって 今は…今は… 今はまだ… あなたの頬に虹がかかるよ あと少しの勇気で自由だ。 本当はどうしたいの? 柘榴に柊咲いて 打ちひしがれて 種蒔いて、もぎって。 齧りつく 今さら「僕のものだ」とか 言わないで… 今は今は...今は... あなたの頬に虹がかかるよ あと少しの勇気で自由だ。 本当はどうしたいの? 柘榴に柊咲いて 打ちひしがれて 種蒔いて、もぎって。 齧りつく 今さら「僕のものだ」とか 言わないで… 今は今は...今は...
楽曲解説
[ 録音日 ] 2024年3月31日 宏菜 BIRTHDAY LIVE ~ I’m home02 ~ in 下北沢LOFT
アーティスト情報
アコースティックギター弾き語りのシンガーソングライター。 どこにいても、あたしのまま、すっぴんのままで。『FREE STYLE』をテーマに、人との出逢いを音楽の軸として、日々曲を作り、歌を届けている。 神奈川県主催の動画コンテスト「バーチャル開放区2022」において、応募した「希望の花」が、115作品の中から見事1位を受賞。 2023年度バーチャル開放区の広報大使に就任。 福島県只見町の只見線の復興を応援するオリジナルソング「只見線に乗ろうよ」を制作。 2024年度より、只見町ふるさと大使に就任。 2017年「宏菜」、2019年「正義」、2枚の4曲入りシングルをリリース 2019年 Blues Alley Japan ワンマンライブ 2021年 3rdCD「冷たくなる前に助けて。」10曲入りフルアルバムをリリース 是永巧一(Gt)、三谷泰弘(Cho)、相島一之(Hm)、松ヶ下宏之(Pf)、細海魚(Key)、 夏秋文尚(Ds)他、のミュージシャンも参加した意欲作。 《 舞台出演 》 2024年10月9日~15日 劇団道学先生「兄妹どんぶり」 (作 中島淳彦 演出 青山勝) 新宿シアタートップス 2024年12月3日~11日 レイジーボーンズ「リフレクション」 (作 中村ノブアキ 演出 田村孝裕) 下北沢小劇場楽園 2025年2月18日~23日 銀プロ 第二回公演「地上最後の冗談」 (作 オ・セヒョク 翻訳 洪明花(みょんふぁ) 演出 青山勝) 下北沢OFF•OFFシアター












