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お互いに分かり始めていた あの時とは違うと、僕は悲しくなった。 だけども別に終わらそうとは思っていなかった 最後には願望だけが残っていた 僕だけの願望なのかもしれない 僕らの「愛想が尽きても」
作詞:しゅう
作曲:しゅう
君の話を聞いていたよ 朝は起きれないのって笑いながら 今日はここまでにしよって ゲームをセーブして眠ろう 夢で会えたらあいつを倒しに行こうか 本当の自分が何者なのか それさえも分からず大人になった 飽きられる前に散る桜 あの心もセーブ出来たらな 午前零時の生暖かい風も 君のくしゃみで僕が笑って 「ねえなんで」って 恥ずかしそうに照れ笑うのさ 少し気の強い君と 少しだけ自信のない僕だけれども もう一歩だって 思える場所まで来れたと思うな あなたと過ごした日々を 溢れんばかりの惚気話に 君とならいつか 愛していこうよ 君と過ごしたあの毎日は 冗談交じりの映画の中で 僕のこともいっそこのまま フィクションで終わらせてくれれば でもね今でも本当は今でも 知らず知らずに互いは互いと ねえ本当は気づいていたの でもそれでも 少し気の強い君と 少しだけ自信のない僕だけれども もう一歩だって 思える場所まで歩いていこうよ あなたと過ごした日々は 溢れんばかりの惚気話に 君とならいつか 恋していこうよ 少し思い違い 君と過ごす日々に 僕らの愛想が尽きても もう一歩だって 思える場所まで来れたらよかった あなたと過ごした部屋に 溢れてしまう程の昔話が 君の事いつか いつか 少し気の強い君と 少しだけ自信のない僕だけれども もう一歩だって 思える場所まで もうそれだけなの あなたと過ごした日々よ 溢れんばかりのおとぎ話に 君とならいつか 最後の時間だ
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