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作詞:森田 涼雅
作曲:森田 涼雅
足跡ひとつない真白い道を ふたり歩く帰り道 意味もなく拗ねている僕の手を 静かに握ってくれた 足りない何かを埋めるために ただ求め続けては わがまま自己中それなのにさ 手を離したのは僕のほうだった もし僕等出会い方が違ったら 別れ方も違ったの 別れる前提なんて情けないけど それでも僕等ふたり歩いた道は 確かにそこにあったよ 季節巡るたび思い出す 何度も 悪いのは全部僕のほうなのにさ あなたは優しく受け入れてくれて そのうえ「会いたかった」なんて言われたら 甘えてしまうよな わかっていたもうやり直せない 都合の良い時だけ欲しがって ただしがみついてるだけだった 最後に「もう会わない」って言われて もうわがまま言わないから もう少しだけ一緒にいてなんてさ それが一番のわがままだったね それでも僕はばかだからずっと 好きでいてくれてると思ってたよ でももう変わったよあの頃とはちがうよ だから会えないかな 言えないけど あなたがくれた言葉、想い全部 ずっと忘れないでいいよね 引きずるどころか大切に持ってるよ ふたりでいた季節、雪降る冷たい夜 締め付けるのは寒さか思い出か 今のことのように思い出す 何度も 忘れないよ
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