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作詞:前田智弘
作曲:前田智弘
トタン屋根 座るネコとあくび一つ 小さな今日も溶けゆく 遠回り 夜の街で手をかさねて ひとつの温度探した 指先ふれるリズム ゆらりゆれる月の影に 今までもこれからも 惑わされてく そんな予感きしむ あなたの歌声に手を引かれたなら この夜も泳げそうな気がした 磨り減った靴の底で 今を蹴れば いつかの明日に近づくの? 小走りのプロローグも 先が見えて 近づく足音にただ怯えては夢を見る ゆらりゆれる月の影に 今までとこれからを 重ね合わせて ため息はこぼれる あなたの歌声に手を引かれたなら この夜も泳げそうな気がした 歌詞は忘れたから ハミングで返すよ また夜をうまく泳げるように
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