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作詞:佐々木拓磨
作曲:佐々木拓磨
昔から自信がなくて ただ唯一誇れるものがあって そればかりに夢中になっていって 僕の日々は彩られていった だがしかし時間が経って 灰色の思い出が色濃くなった 喧嘩別れの友が恋しく 変化は枯れる事と重なって 失くしたくないものがずいぶん増えた 今は思い出せない多分あの頃の僕は 愛されたいと 必死こいていた 足場の悪い僕は 日々乞う 恥を知らず ただ力んでいた 大差のない ものばかりさ 全てうまくいく事を信じる それ一つで 視界が開けたようだ 僕らミシン目に沿って 記憶の大きなネガを切り取った 心象と、妬みを誘発 僕らの1番見せたいとこだった 時に急いでた微かな優越感 変わらずに得ることにまだ精一杯なようだ 灯りを消して 陽も落ちた頃 ふわり浮かぶ煙 それは黒に紛れてるだけさ 香りに酔った僕は 愛されたいと 必死こいていた 足場の悪い僕は 日々乞う 恥を知らず ただ力んでいた 大差のない ものばかりさ 全てうまくいく事を信じる それ一つで 視界が開けたようだ by my side ここにいてほしい 明日を知らぬ僕ら 寄り添う 恥も知らんフリで抱き合うんだ 弱さを知って解いてくれ 全てうまくいく事を信じる それ一つで僕は救われたんだ
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