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こえごころ
Huprok

歌詞

作詞:増田遥

作曲:Huprok

義務だけを 突きつけた 強くなれ 胸に手を当てて 思ってること 押し込んで 生み出したのは もう一人の自分 目が赤く腫れている 太陽は構わず 君を照らす 過剰評価を 当てつけた できるはずさ 胸に手を当てて 気づけること 無視をした 掻き消したのは 寄り添う自分 夢なのか 現実なのか 夢(ウソ)は起きてて 現実(ホントウ)は眠ってて 気づけば 今日の君は だめになってた なんでなんだろうか この声が なんでなんだろうか 出ないのは 失えないだろうか 君のこと 僕の為か 君の為か 心臓の音だけが 先走る かつてないような 赤い行進 聞かないで 聞いてしまう 情けないな 震えちゃってる 簡単に崩れて心は 明日に怯えてく なんでなんだろうか この声が なんでなんだろうか 聴こえないのは 失えるのだろうか 君のこと 僕の為か 君の為・・・ Ah なんでなんだろうか この声が なんでなんだろうか 出ないのは 失えないだろうか 君のこと 僕の為に 君の為に

楽曲解説

弱い自分と創り出した強くなりたい自分との葛藤 弱い自分の声ともう1人の自分の声が静かに話す、でも強く語るような「こえごころ」それを2人を持った自分が聞いている。

アーティスト情報

Huprokです! Vo.リョータマン Gt.Abeshi Ba.にっしゃん Dr.KENKEN

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