
歌詞
作詞:安間啓祐
作曲:安間啓祐
「ねぇ、歌を聴かせて」口ずさむ姿は 僕にとって一番の即効の回復薬で 歌うことくらいしか取り柄ない僕をさ 抱きしめてくれた君だけは 笑って居てほしいから 君の胸を邪魔する声はもう 届かないくらい 思い出せないくらい 君のために唄うから ねぇ、最近大丈夫? 口ずさむ姿も見せなくなった君を眺め 寂しくなりました。 君は今でも、泣いてしまいそうだからさ ずっとずっとずっとずっと抱きしめさせて ねぇ 手と手をぎゅっと繋いでおくからさ もう 0時を過ぎ 袖濡らす君を 見たくはないから 君の胸を邪魔する声はもう 届かないくらい 思い出せないくらい 君のために唄うから











