
相思相哀(Live at 北初富HWG)
極ツ武士ズ歌詞
作詞:的場勇太
作曲:的場勇太
僕が君から哀など奪いとって 黒く塗りつぶしたなら どこか限りない道を探して 明日から君と眺めたい 赤色に染まる目が 宣言通りの形を砕いて 紫陽花の哀れみほど 世間は冷たかった 君から溢れ出るその憎しみが すべてを焼き尽くしてしまいそうで 助け舟になれぬ僕の手が どこか寂しかった 君の頬につづる墨書きは 涙のようにつたって落ちてくんだ 夜が紡いだあの日の風は うねるほどに いたくて 苦くて 僕が君から哀など奪いとって 黒く塗りつぶしたなら どこか限りない道を探して 明日から君と眺めたい 愛情無常想像の幻想が 宵々良い闇の中でのたれ腐って アリバイなんて事件の中 1mmも味になりやしないと 君の肩の横で 涙のようにつたって落ちてくんだ 夜が紡いだあの日の風は うねるほどに足掻いて 僕が君から哀など奪いとって 黒く塗りつぶしたなら どこか限りない道を探して 明日から君と眺めたい 僕が君から哀など奪いとって 黒く塗りつぶしたなら どこか限りない道を探して 明日から君と眺めたい
アーティスト情報
EXTREME SAMURAI BAND











