歌詞

また朝陽が昇ったら 朝焼けの群青に二人は続いていく 立ち止まっていた それでも続いていた "忘れてしまえば もうそれまで" なんて言えないのが僕だ 月は僕達を見つめている 星は闇を連れて逃げていく そんな当たり前を 僕は独り、ただ見ていた また朝陽が昇ったらサヨナラしよう 偽りの愛情は夜に捨てていく 有象無象の干渉も僕は愛せなかった 夢の続きを叶えて 朝焼けの群青が無情にもまた今日も 僕らを笑っていた 突き刺し笑っていた "忘れてしまうよ もう二度と" なんて嘘をついた 二人は続いていく 眠れないのは君のせい そんな当たり前を 僕は独り夢見ていた また朝陽が昇ったらサヨナラしよう 偽りの愛情で僕を許してくれ 有象無象の干渉も僕は愛せなかった 夢の続きを また朝陽が昇ったら